こんにちは、渡邉です。
昨日、耐震助成金申請を担当させていただいているお客様の
プレゼンテーションに同行させていただきました。
耐震計画やサッシ、造作家具のご提案をさせていただきました。
築年数が長く、耐震強度も問題でしたが、
断熱性が無く冬はひどい底冷えに悩まれていらっしゃるご様子でした。
昔の住宅は現在の住宅の様にしっかりと断熱施工が行われておらず、
特に床からの冷気はひどい様です。
エコリフォームで使用している床の断熱材に
フクフォームecoというものがあります。
この断熱材は紙とコーンスターチの再生で作られた自然素材で作られた床断熱材です。

発泡ガスを使用しないので、断熱性能を長期的に維持します。
他の断熱材は時間が経つにつれ、発泡剤(断熱ガス)が空気と入れ替わってしまい
断熱性能が下がってしまいます。
このフクフォームecoは断熱ガスではなく、発泡材が水蒸気なので変化が起こらず
断熱性能が維持できるそうです。
また製造から廃棄までのCO2の排出量が他の断熱材と比べ、非常に少なく燃焼時に
有毒ガスを発生しないしないので、とても優しい断熱材なのです!
断熱性能が下がり、外気温に影響を受けるだけで住宅は快適な環境とは
いえません。
快適な住環境を整えるには多くのがありますが、
断熱は特に重要なものの一つではないでしょうか。
人にも環境にも優しいエコな断熱材のご紹介でした!